施工管理って何?~㈱キーマンを例に~

公開日:  最終更新日:2018/10/29

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工事現場で行われる作業がスムーズにできるようスケジュール管理や技術者の配置、重機の手配など行うのが施工管理の仕事です。建設業界では、多種多様な技術者が協力し合い一つの建物や管理をしていかなければならないため、施工管理をする立場の人は非常に重要な存在となります。

ここでは、施工管理の仕事内容や施工管理者になるための必要な資格についてご紹介していきましょう。

施工管理とは

施工管理は、建設工事現場に関する管理や監督を行う仕事です。技術者と共に現場作業を行うのではなく、工事の計画から施工時の監督を担っていきます。建設現場だけに限らず電気工事や土木工事などでも、施工管理の仕事は必須となります。施工計画の作成や施工プラン、予算、スケジュール管理を一貫して行わなければならないため、基本的にデスクワークが多くなることでしょう。

施工が開始されると、現場スタッフの安全管理、施工の形状や寸法、品質管理なども担当することになります。建設規模が大きくなればその分管理対象も広がるので、施工管理も複数名で行われるケースが多くなります。スムーズな施工や関係者との協議、安全管理は施工管理を代表する業務の一つですから、建設現場で計画通りに作業を進めるために欠かせない職業とも言えるでしょう。

㈱キーマンなど 施工業者を例に~施工管理技士の種類~

施工管理を行うためには、施工管理技士という国家資格を取得する必要があります。この資格は、建設業法によって定められた資格で施工管理技術検定を受けて資格を取得します。施工管理技士にはいくつかの種類があるのでここでご紹介していきましょう。

・建設機械施工技士
・土木施工管理技士
・建築施工管理技士
・電気工事施工管理技士
・管工事施工管理技士
・造園施工管理技士

施工管理技士には各資格によって1級と2級があり、1級を取得した場合には施工管理技士の種類によって監理技術者として現場で働くこともあります。施工管理技士は携わる工程によって資格が分かれているので、どの工程の担当者になるかによって取得する資格も変わってくるでしょう。

㈱キーマンなど多くの施工業者は、資格のある施工管理技士が従事しています。

施工管理の仕事は、施工の計画をはじめ現場作業までの作業を総括して管理する非常に重要な役割を持っています。会社の利益や責任にも直結するため、臨機応変な対応や円滑なコミュニケーション、誠実さも求められます。その分建物が完成した時の達成感や、自分の実力を評価してもらえる点ではやりがいのある仕事かもしれません。

建設業界で働いた経験がある方は、施工管理を目指してみてはいかがでしょうか。

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